情報に敏感なアクティブ層にリーチ。
情報誌マーケティング
毎月27日・14,000部発行
メイン読者層...20〜60代
主な出稿クライアント...飲食、小売、美容、ファッション、自動車、行政
月刊山形ZERO☆23(ゼロ・ニィ・サン)は、山形県の市外局番023から名前がついています。
023の市外局番の人なら誰でも知っている雑誌を目指し、20年以上地域の皆様に愛されてまいりました。
山形を代表するタウン情報としてこれからも、地域に愛され喜ばれる情報誌であり続けます。
POINT.1
広告レスポンスの高さ
タウン情報は1冊あたり3、4人が読んでいるとされています。月刊山形ZERO☆23は、山形県内の書店及びコンビニで販売し、銀行や病院、美容室などにも設置されています。
20代〜60代と幅広い年齢層に親しまれている地域No.1のタウン情報誌です。雑誌広告の注目率は46.4%と言われ、読者の半数近くに広告が届いています。また、広告に注目した読者の半数が購入・利用意向を持っているという調査結果があります。(第6回雑誌広告効果測定調査より)
月刊山形ZERO☆23では、新店舗情報やグルメ情報、イベント情報など山形県内外の旬の情報を取り揃えており、身近な広告がレスポンスを生み出します。
POINT.2
有料だからこそ、保存性・再読率の高さ!
スマホで簡単に情報が取得できる現在、それでも有料タウン情報誌を購入する読者は、誌面から得た情報を積極的に活用する意欲があります。また、雑誌ならではの俯瞰性もあり、ZERO☆23を何度も見直す傾向があります。最低でも1ヶ月から半年程度の保存性があります。
お気に入りのアーティストが掲載された号などは、2冊、3冊の購入やバックナンバーの購入など雑誌の保存性は最大になります。
POINT.3
ポータルサイトで効果の最大化!
グルメ情報やイベント情報等を本誌と連動してお届けしている月間100万PVのポータルサイト「日刊ヤマガタウェイ」。弊社が保有する膨大な情報データベースを活用し、情報を拡散することで、全国への広範囲な訴求が可能になります。